動きを良くするレッスン

こんにちは、東京の吉祥寺でアレクサンダー・テクニークを教えている高椋浩史(たかむくこうじ)と申します。この度はホームページにお越しくださいましてありがとうございます。

こちらのページではレッスンの概要について説明いたします。

良いパフォーマンスに必要な要素

良いパフォーマンスを発揮するためには、①カラダの使い方②心の使い方③専門的な動作やスキルを整えることが必要です。

みなさんが普段、専門のコーチや先生と一緒に練習しているのは主に③の専門的な動作やスキル、そして、スピード、パワー、持久力、クイックネスなどパフォーマンスに必要な運動能力をUPさせることだと思います。

これらの要素とは別に、最近注目されるようになってきたものに①のカラダの使い方があります。これは種目に関係なく良いパフォーマンスを発揮する為に必要な土台となる部分です。

そして、②の心の使い方はこれらを調整する役割を果たします。

私のレッスンでは、③の専門的な動作やスキルを効率よく発揮してもらうために、①と②がどのように邪魔をしているのかを見極め、改善するお手伝いをしています。

カラダの使い方の一例

 動物は背骨を柔らかく使ってしなやかに動いています。

では、人間の場合はどうでしょう?

例えば、胴体を箱のように固めて、主に手足の筋肉を使って動いていませんか?

このような場合は、外側の筋肉に頼るのをやめて、内側から起こる動きを使うことができるようになれば動きの質が変わり、パフォーマンスは向上します。

他にも良くない身体の使い方を長年続けると、身体のバランスが崩れる、慢性痛な、疲労しやすい、スランプなどの問題が生じます。

身体の使い方の改善が難しい理由

それは、自分がやっていることに気づいていないからです。

練習では、いちいち考えないでも技術を発揮できるように反復練習を繰り返して技術を習慣化させます。

ところが、この時に良くないカラダの使い方で反復練習をしてしまうと、動作が習得できた時にはその動きも一緒に習慣化されてしまいます。

その動作を何千回、何万回と繰り返すうちに様々な問題が発生します。

こうなると無意識に悪い動作を繰り返してしまうので改善するのが難しいのです。

その場合、自分が気づいていない事を気づかせてくれるサポートが必要となります。

私がレッスンを行う時に考えていること

①頭・脊椎、手足がある脊椎動物としての基本的な動きができているかどうか?

もし、できていないとしたら何が邪魔をしているのだろう?
 
悪い動きが習慣化している? 心理的な緊張? カラダに対する認識が間違っている?眼の使い方や認識方法のクセ?トラウマ? など

②種目ごとに求められている専門的な動作と①の動きの間に整合性は取れているか?
 
・①がうまくできていないので専門的な動作が上手くできない場合
  →①が上手く働くように練習します。

・専門的な動作のメカニズムが不明確なので上手く出来ない場合
  →コーチが何を求めているのか? いろいろ質問をして探して行きます。
  動画などでその競技のトップ選手の動きから求めているものを探します。

大抵の場合、これらの要素が複合的に重なり合っているので、それらをひも解いて、その人が持っている自然な動きを引き出して、専門的動作が向上するように動きを統合していきます。

どのレッスンを選ぶ?

 もっと上手くなりたい方や、あがり、スランプ、競技はできているけど慢性痛などで悩んでいる方の場合は、グループレッスン、個人レッスンのどちらを選んで頂いても構いません。

それぞれの特徴を挙げると、自分の問題に徹底的にフォーカスしたい場合は個人レッスンを、人のレッスンを見て学ぶことで学びの幅を広げたい場合はグループレッスンを選んでいただくと良いと思います。

 ケガからのリハビリをが上手くいっていない方の場合は、受傷時の恐怖心などが元でカラダを固めていることが多く見られます。

そのような方に、それまでのリハビリの進め方を聞くと、「足りない部分を補う為に、筋トレを行ってきた。」ということが多いです。

この場合、まずは恐怖心から習慣化してしまったカラダの緊張をほぐして、全身の使い方のバランスを整えて行くことが必要です。

レッスンでは手技などを多用するので、個人レッスンをお選びください。

 また、どのようにレッスンを受けたらいいか分からない場合は、体験レッスンにお越し頂いた時にアドバイスさせていただきます。お気軽にお尋ね下さい。

こんなケースに役に立ちます

・効率的な動作の習得によるパフォーマンスの向上
・使い過ぎによって悪くなった動作を再調整する。
・長期間の反復動作によって生じた痛みの解消。
・あがり、緊張などの心理的な習慣の改善  など

レッスンについて

<吉祥寺のスタジオでのレッスン>
個人レッスンはこちら→個人レッスン

グループレッスンはこちら→アレクサンダー・テクニーク教室FUN!

注意事項

*アレクサンダー・テクニークは医療行為ではありません。カラダの使い方を学ぶ教育(レッスン)になります。カラダの使い方が変わった結果として痛みや不調が軽減されることが起こります。

*受傷直後、疾病など治療が必要な場合はまずは医師の診察を受けてください。

*肩こり腰痛、頭痛などの痛みは疾病が要因で起こっている場合があります。レッスンで変化が起こらない場合は、医師の診断を受けてください。

<お問い合わせ>
takamuku@cozyalexander.com

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